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2021年11月10日

イブラヒモビッチ「年をとっても心は若く、格好良さが増した(笑」

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 今年の3月にズラタン・イブラヒモビッチは、およそ5年ぶりとなるスウェーデン代表復帰を果たした。だが負傷によりその夏のユーロ2022で欠場を余儀なくされたほか、40歳のストライカーは今季のセリエAにおいても、負傷などの影響により6試合のみプレー。ここまで3得点にとどまっている。

 そういった状況からスウェーデン代表における勇姿を再び目にする機会はなかなか訪れなかったのだが、しかしながらワールドカップ予選グループBでスペイン代表を、勝ち点差2で抑え首位に立つ状況の中で、迎える今回のグルジア戦、そしてスペインとの直接対決を前に、イブラヒモビッチがカムバックを果たす可能性は高いだろう。

 先発として?「今は戻ってこれたことを嬉しく思う」と強調した同選手は、怪我のことを気にしすぎるようなことはせずに、「ここにいる誰もがプレーしたいと思うもの」と説明。「そして僕はチームの一員としてここにいる」と言葉を続けており、判断はヤンネ・アンデション監督へと委ねられた。

 「確かに年はとった。でも今はもっと体のことが理解できている」と語った稀代のストライカーは、「気持ちは若返っているし、どんどん格好良くなってるんだけどなぁ」と、大仕事を前にしてもイブラ節で、いつものように愛嬌ある笑顔を浮かべていた。
 


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