ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2021年11月12日

ジェラードがプレミア復帰、アストン・ヴィラの監督に就任

ドイツ以外のニュース
インターナショナル
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 アストン・ヴィラはスティーブン・ジェラード監督をめぐり、スコットランド1部グラスゴー・レンジャーズと移籍で合意に達した。これによりジェラード監督は、プレミアリーグにて初めて指揮することになる。

 3年間のレンジャーズ時代の中で同氏は、昨季セルティックの牙城を崩し2011年以来となるリーグ優勝へと牽引。さらに今シーズンも引き続き、レンジャーズはリーグ首位に立ち続けているところ。

 しかしながらこれから戦いの舞台をプレミアリーグ、アストン・ヴィラへと移すことを決断。なおかつてリヴァプールFCにて指導した経験をもつジェラード氏だが、そのときはまだユースレベルのコーチングにとどまっていた。

 就任に際し同氏は、「アストン・ヴィラは、英国サッカー界において豊かな歴史をもつクラブ。その新指揮官となれることを非常に誇らしく思っているよ」とコメント。なお昨季11位にとどまったアストン・ヴィラは、現在は勝ち点10で16位となっており、5連敗を受け長年指揮をとってきた、ディーン・スミス解任へと至っている。

 一方でジェラード監督は、現役時代をほぼリヴァプールで過ごしており、500試合以上に出場するなどクラブの顔として活躍。2005年にはチャンピオンズリーグ、2001年にはUEFA杯を制覇。2015/16シーズンにはMLSでラストシーズンを過ごし、現役生活にピリオドを打っていた。
  


  • ブンデスリーガ・各チーム情報