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2021年11月13日

フェネルバフチェのコチュ会長、メスト・エジルを批判

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 開幕から8試合目までは、フェネルバフチェにとってまさに薔薇色のシーズンとなっていた。トラブゾンとベシクタシュを抑えてトルコ1部1位に立っていたものの、しかしながらその後の4試合で勝ち点1。順位を7位にまで大きく交代させており、これから迎えるガラタサライ・イスタンブールとの誇りをかけた戦いを前に、気合を入れ直さなくてはならない。

 そんな中、クラブ公式TVにてアリ・コチュ会長が、メスト・エジルに対する批判を展開した。元ドイツ代表MFへと責任を求めた同氏は、「メストは自らの本分に集中すべきだ」と要求。「彼はビジネスのことは横において、いまはフェネルバフチェのためにどう貢献できるか、ベストを尽くせるかに集中する必要がある。良い状態の彼がどのようなミラクルを起こせるか、それは誰もが知るところなのだ」と言葉を続けた。

 33歳となったプレイメイカーは7年半に渡るアーセナル時代を経て、今年はじめにトルコのフェネルバフチェへと移籍。今季はこれまで9試合に出場して3得点をマークしているものの、フル出場したのはわずか1試合のみだ。
 


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