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2021年11月22日

イングランド、サウスゲート監督と2024年末まで延長

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 ガレス・サウスゲート監督が2022年カタール・ワールドカップ以降も、イングランド代表にて指揮を執り続けていくことが明らかとなった。イングランドサッカー協会は月曜、同氏との契約を2024年末まで更新したことを発表している。

 協会公式ページにて、サウスゲート監督は「このチームで指揮を執ることは、本当に素晴らしい特権だ」とコメント。なおアシスタントを務めるスティーブ・ホランド氏との契約も、同様に更新がなされており「スティーブと共に延長できたことを嬉しく思う」と、サウスゲート監督も喜びを述べた。「我々には大きなチャンスがあり、そしてファンの皆様にはこのチームがこれから、どのような結果を残していけるかを楽しみにしていただければと思う」

 2016年秋にアラダイス監督の後任として就任した51歳の指揮官は、当時世界ランク上位から遠く離れた場所に位置していたものの、それから世代交代などチームの改革を進めていき、2018年ロシア・ワールドカップでは28年ぶりとなる4強入り。

 さらに今夏に開催されたユーロでは55年ぶりとなる決勝進出を達成。PK戦の末に敗れたこのイタリア戦は、今年唯一の黒星にもなっている。なお英国メディアによればサラリー面で大幅に改善がなされ、最大で年俸600万ポンド(およそ9200万円)になったようだ。
 


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