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2021年11月23日

イブラ、タックルをみまった理由を説明。「またやるさ」

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 スウェーデン代表はこれから迎えるワールドカップ予選において、ズラタン・イブラヒモヴィッチを欠いてスタートを切ることを余儀なくされる。これは先日のスペイン代表戦にて、ロスタイムに誰の目からみても不必要な警告を受けたためだが、しかしながらイブラヒモビッチ自身はそうみていないようだ。

 この試合で自身の左肩で相手DFアスピリクエタにタックルを見舞い、それから最終的に転倒をみせた同選手は「またやるさ。100%断言できる」と述べ、「意図的に行った、それを恥じることなく口にできる。なぜならあっちがチームメイトに対して愚かなことをしたのだから」と、英紙ガーディアンに対してコメント。名前こそあげなかったが、該当選手に対し「偉ぶった」発言をしていたという。

 行為自体については「よくないこと」としつつも、「とにかく、「そういうことは許されない」と彼にはっきりとさせるためにやった。」と強調。「ピッチに倒れている選手に対して馬鹿にするようなことがあってはならないし、物言わぬ犬を攻撃なんてしないだろう?20歳の良い子をいじめるなんてあまりに安易だ。それを彼も理解してくれてばいいのだが」と言葉を続けている。
 


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