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2021年11月24日

ベンゼマ、「恐喝未遂のほう助」で執行猶予1年の実刑判決

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 フランスの裁判所は水曜日、自国の代表選手であるカリム・ベンゼマに対する実刑判決をくだした。同選手には性行為が撮影されたビデオを利用した「恐喝未遂のほう助」の罪が問われている。

 今季レアル・マドリードにて22試合で16得点に関与している33歳のストライカーは、フランスの裁判所より「元フランス代表のチームメイト、マテュー・ヴァルブエナへの恐喝をほう助した」罪により有罪判決を受けており、1年間の執行猶予付きで7万5000ユーロの罰金が命じられた。

 これは検察側が要求していたものよりも、2ヶ月さらに長い執行猶予となっており、ベンゼマ側の弁護士はこの判決に対して控訴する構え。なおこのスキャンダルによりベンゼマは、2015年にフランス代表から追放となったが、今は再びフランス代表の一員としてプレーしている。
 


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