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2021年11月26日

アルテタ監督、ヴェンゲル氏のアーセナル帰還を希望

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 FCアーセナルのミケル・アルテタ監督は、前任者であるアーセン・ヴェンゲル元監督を、再びクラブへと戻したいと考えている。2011年から2016年まで、同氏の指導の下でプレーしていた指揮官は、役職など詳しいことは口にせず「物事には時間がかかるので、彼自身で時間については決めるべきだと思う」とコメント。そして「私の立場から申し上げられるのは、ここにいる全員の気持ちを代弁してのことだが、彼がもっと近くにいてくれたら、それはとても喜ばしいことだということ。私個人としては、彼は大きな助けになると思っている。そしてクラブにとってもそれはいえることだろう」と言葉を続けた。

 1996年から2018年までアーセナルにて監督を務め、その間に3度のリーグ優勝、FA杯、スーパーカップでもそれぞれ7度制したヴェンゲル監督だが、ガナーズでの最終シーズンではCL出場権を逃して退任。現在はFIFAにてグローバル・フットボール・デベロップメント・ディレクターを務める。その後を受けたウナイ・エメリ監督は好転させられずに1年半ほどで解任。2019年12月からアルテタ監督が就任しており、これまでFA杯とスーパーカップの二冠を達成。リーグ戦では今季出遅れをみせたが、現在は5位にまで浮上をみせている。
  


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