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2021年12月07日

イアゴ・アスパス、意図的に出場停止に?

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 今シーズンのセルタ・デ・ビーゴにおいて、まさに生命線としての活躍でチームを支えるイアゴ・アスパス。今シーズン記録した17得点のうち、8得点に直接関与してきたキャプテンは、日曜の試合でも11分にバレンシア戦にて先制点を決めてみせたものの、その直前に負傷。そして歓喜に沸くチームメイトらを振り切った後に、自らユニフォームを脱いでピッチ上に座り込んでしまったのだ。

 そのままピッチを後にした34歳が、これからどれほどの期間で離脱を余儀なくされるか、それは現時点では知るよしもない。だが1つ奇妙な光景であったのは、イアゴ・アスパスがユニフォームを脱いだことである。これで5枚目の警告を受けることになった同選手は、理論上はいずれにせよ負傷欠場となる次の試合を「利用」して、出場停止にすることができたということ。Movistarとのインタビューでは、「そんな事を考える余裕なんかなかった」と否定してはいるのだが、ただ2019年にセルヒオ・ラモスは同様の行為で、UEFAからペナルティを受けた過去がある。
 


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