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2021年12月09日

コロナ感染者増大のトッテナム、レンヌ戦の中止を発表

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インターナショナル
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 本日木曜日に予定されていたヨーロッパ・カンファレンスリーグ、トッテナムvsレンヌ戦は、トッテナム側にコロナ感染が相次いだために、中止となることが試合当日の朝にUEFAより発表された。当初これはスパーズ側が水曜日に明らかにしていたものの、その日のロンドンに到着したばかりのレンヌ側はこれに同意していなかった。UEFAの規定ではゴールキーパーを含む、13選手を用意できるならば試合は開催されることになり「UEFAに連絡をとる権利を留保した」とコメント。

 一方でスパーズのアントニオ・コンテ監督は、水曜夜の会見の席にて、「日増しに感染者の数が増えていっている」と強い危機感を示しており、「とても不安に駆られているんだ。今、サッカーの話をすることに意味などないよ。現時点では我々は、明日のことさえみえていないのだ。次は誰の番なんだ?私か?別の人か?これは伝染していく。みんな家族がいて、不安を覚えているんだよ」と吐露。週末のリーグ戦開催も不透明だ。
 


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