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2021年12月09日

ペイェにボトル直撃、リヨンは勝ち点1没収へ

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インターナショナル
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 フランスサッカーリーグ機構(LFP)の規律委員会は水曜、オリンピック・リヨン所属のディミトリ・ペイェに対してボトルが直撃したことを受け、オリンピック・リヨンに対してリーグ戦における勝ち点1の没収と、さらに再試合を無観客にて開催することを判断した。

 11月21日に開催されたこの試合では、開始5分にディミトリ・ペイェがコーナーにいた際に、リヨンのサポーターが投げたボトルが直撃して試合が中止に。その結果、現在は12位と期待値を大きく下回る同クラブは、さらに勝ち点1をも失う結果となっている。


 ボシュ監督は「これでそのほかの6万人の人々、そして選手たちは罰を受けることになった。」と勝ち点没収の判断に苦言を呈しており、とりわけ成績不振からジュニーニョSDが退団したことも追い討ちとなっている。「私が決められるものなら残留してもらっていた」とボシュ監督。

 さらに「これから違うやり方になる。別の人と話をしていかないと。だがそれはわたしが管理することではなく、あくまでクラブ側が管理していくことだ」と、厳しい表情を浮かべていた。
 


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