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2021年12月10日

ラングニック監督、YBとの痛み分けに「若手選手の実践経験の場になった」

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 水曜夜に行われたチャンピオンズリーグGL最終節にてラルフ・ラングニック監督は、すでに突破を確定させていることから週末のクリスタルパレス戦より、先発メンバー11人の総入れ替えを敢行。その結果、ヤングボーイズとは痛み分けという結果に終わった。「このメンツでまだプレーしたことがない、ということは十分に承知していたことだ。ただ最初の30分間については順調だったがね。良い感じで得点が決まり、それから2度ほどビッグチャンスもあったよ」と指揮官。

 「3−0とはいわないまでも、2−0にはしたかった」マンチェスターUだったものの、「それから攻撃的なプレーを抑えていくというミスを犯してしまったよ」と説明。逆にドニー・ファン・デ・ベークによる不用意なロストから同点とされており、「少し苛立つのは相手の前線での仕掛けどころに持ち込みすぎて、最終的に得点をプレゼントしてしまったということ。シンプルにクリアでもよかったし、2列目や3列目にボールを入れられれば危険な場面を作れたはずなのだが。試合前にもそう伝えていたのだけれどもね」と言葉を続けている。「ただ若い選手に実践経験の場を与えるという意味では正しい判断ではあったさ」
 


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