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2021年12月16日

プレミアで吹き荒れるオミクロンの猛威「いつまで続くんだ」

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 本来は水曜夜に開催予定となっていたプレミアリーグ、バーンリーvsワトフォード戦は、「ワトフォードのチーム内において、コロナ感染が急増した」ことを理由に、開始2時間前に急遽中止となった。もはや試合を開催できるだけの人数を確保できていなかったという。ちなみにバーンリーにとっては、11月終わりに大雪のために急遽中止となったトッテナム戦に続くもの。

 またプレミアリーグではそのトッテナムでもコロナ感染が選手、スタッフから多数確認されたために、ヨーロッパ・カンファレンスリーグを不戦敗。さらに火曜夜に予定されていたブレントフォードvsマンチェスターU戦も同様の理由で中止となっている。ただしコロナの影響で9選手を起用できないレスターについては、前述のトッテナム戦が開催されることになった。変更できなかったブライトンのポッター監督は、ウルヴス敗戦後に「いつまで、こんなことが続くのか」と吐露。


 一方でこういった状況を受けてプレミアリーグ側も再び緊急対策を導入。検査の頻度を上げたり、室内ではマスクを装着、距離を保つなどの徹底を促しているが、13件のコロナ感染を抱えるブレントフォードのフランク監督は、リーグ戦のみならずカップ戦も中止として、一度まずは食い止めに集中することを提案している。「少なくとも全てのクラブが1週間、練習場などの清掃などあらゆる対応を講じられるし、全てのクラブでこの連鎖を断ち切れるのではないか」
 


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