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2021年12月18日

プレミア今節6試合目、アストン・ヴィラvsバーンリー戦も中止

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インターナショナル
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 今週末のプレミアリーグから、さらに試合の中止が伝えられた。アストン・ヴィラもまた、バーンリーとのホーム戦の開催を見送られている。スティーブン・ジェラード監督就任から間もないアストン・ヴィラ側でも、コロナ発生が各員されたことが理由とのこと。

 つまりは第18節の全10試合のうち、すでに半数を超える6試合がコロナのために中止となっており、土曜日の開催はリーズvsアーセナルのみ。また日曜日にはウルヴァー・ハンプトンvsチェルシー戦、ニューカッスルvsマンチェスター・シティ戦、トッテナムvsリヴァプール戦が開催予定。ただこれらのクラブにもコロナ感染で悩まされているところも。

 なお来週にはプレミアリーグにて、クラブによる臨時会議が予定されており、クリスマス前後の過密日程を考慮して、今後の方針について話し合いが行われる予定だ。確かに先日にブレントフォードのフランク監督は、リーグ戦とカップ戦を一旦中止することを訴えていたが、ただ同じくコロナ感染が報じられたリヴァプールのクロップ監督は「それでもまた同じことの繰り返しになるだろう」と懐疑的。


 特に「冬季休暇がない」プレミアリーグにおいて、その代わりの日程を見出すことが非常に困難であることを挙げ、「多くの疑問はあるが、解決策は決して多くはない」とコメント。一方で「ワクチンを接種しなくては、人々は蠅のように死ぬだけ」と増加の一途を続ける状況でとかくワクチン接種を促したが、「ただそれをしない自由もある。とにかく難しい問題だ」と言葉を続けている。
 


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