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2021年12月20日

プレミアが月曜に話し合い、ボクシングデーの開催も危惧?

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インターナショナル
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 イングランドのサッカー界、いや英国全体が新型コロナウィルスの変異種オミクロンの猛威へと晒されている。1日あたりの同種への感染者数が1万人を突破。コロナの1日辺りの感染者数も連日9万人越えとなったのだ。

 一方で今週末のプレミアリーグ第18節のうち、10試合中じつに6試合が中止。わずか4試合のみの開催となっている。果たして、これから迎えるクリスマスを前に、いったいどのような判断を下していくことになるのか。それが明日月曜日に、クラブの代表者たちを募って開催される会議のテーマだ。

 大衆紙デイリーメールは日曜日に、ウェブサイトにて「クリスマスが危ない?」と題してこの危機的状況について掲載。伝統的にイングランドでは12月26日に試合が開催されるのだが、そのボクシングデーの開催も危ぶまれているところ。

 特にプレミアリーグのワクチン接種率は、他の欧州リーグと比較して今一つとなっており、先月の時点では実に31%がワクチン未接種であることが判明。加えてワクチン接種率が比較的高いリヴァプールにおいてさえ、3人の感染が報告されており、月曜日の判断に注目が集まる。
 


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