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2021年12月21日

プレミア、コロナへの大きな不安も、予定通りに続行へ

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インターナショナル
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 ボクシングデー、そしてその数日後に行われる第20節について、プレミアリーグでは例えばリヴァプールが延期を指示していたものの、最終的には明確な結果により予定通りにシーズンが続行されることが明らかとなった。

 新型コロナウィルスの影響により、週末の試合では6割の試合が急遽延期を余儀なくされており、さらにクリスマス明けから立て続けに試合が行われることにはなるものの、逆にクラブ側としてはやはり主な理由として、財政的損失を見過ごすわけにはいかなかったようだ。

 確かに13人が起用可能であれば開催できることは事実であり、またリーグの選手、スタッフの92%がワクチンを最低1回は受けているところ。ただ今回の変異種オミクロンに対して、今回の判断が正しいものかどうかはこれから見守っていくこととなる。

 なおイギリスでは国全体で1日あたり、9万人が新型コロナウィルスに感染していることが伝えられており、そのうちオミクロンの感染は1万人を突破したが、ただ実際には日々数十万人規模で新型コロナウィルスの感染が拡大しているとも言われる。
 


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