ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2021年12月22日

トッテナム、ECL不戦敗扱いへ異議申し立てへ

ドイツ以外のニュース
インターナショナル
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 トッテナム・ホットスパーは、ヨーロッパカンファレンス・リーグからの敗退というUEFAからの決議に対して、法的手続きを取り、必要に応じて国際スポーツ裁判所にまで持ち込ませる考えのようだ。

 「UEFAの決定については、非常に失望している」と、トッテナムのアントニオ・コンテ監督は火曜日に、デイリー・メールに対してコメント。UEFAの判断は、「明らかに不公平である」と案じており、「本来はピッチ上で決するのが当然であり、決してこのような形ではない」と言葉を続けた。

 コロナ感染のために急遽中止となったトッテナムvsレンヌ戦については、月曜日にUEFAが0−3でトッテナムの敗戦扱いとすることを発表。その結果、トッテナムはグループ3位となりグループリーグ敗退が決まっていた。なおコロナ感染はトッテナム側にて発生したものであり、最近のプレミアではリーグ戦においても、コロナ感染のために半数以上の試合が中止を余儀なくされている。

 またUEFA側は今回の不戦敗という判断について、仮に法的闘争となった場合でも非常に自信があるとしており、UEFAの規定ではグループステージは12月31日までには開催されなくてはならないと明記、そしてその期間内に再開できない状況にあれば、その時は試合を実施できなかった側のクラブが責任を負うとされている。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報