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2021年12月22日

リヨンvsパリ戦の暴動について、3人のウルトラスが拘束

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インターナショナル
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 オリンピック・リヨンと仏2部FCパリとの一戦にて発生した暴動騒ぎより、3人のファンが拘束されたことが明らかとなった。

 その先週金曜に行われたフランスの国内カップ戦では、後半開始直前から激しい観客の暴動が起こっており、スタジアムで花火が打ち上げられ、関係のないファンたちがフィールドに逃げ込む事態にまで発展。

 選手たちもまたスタッフに扇動される形でそのままピッチを後にしており、45分間の中断の末に1−1のまま試合は中止となっている。

 なおAP通信の報道によればパリ警察が拘束を発表した3人は、このスタジアムにいたオリンピック・リヨン側のウルトラスだったとのこと。

 また今季はすでにファンの不祥事によって勝ち点1を失っているリヨン側は、今回の件を受けしばらくの間、アウェイ戦へのファンの動員を禁じる判断を下していた。
 


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