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2021年12月22日

サレルニターナでコロナ確認、ウディネーゼ戦は中止に

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インターナショナル
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 コロナ感染が複数確認されたことを受け、地元の保健当局はセリエAのUSサレルニターナに対して、ウディネーゼ・カルチョとのアウェイ戦へと向かうことを禁じる判断を下した。

 本来セリエAでは2・3件のコロナ感染では試合を開催するように規定されており、そのためウディネーゼはその規約に則って試合に臨んでいたものの、サレルニターナが開始時間から45分が経過しても現れることはなく、最終的に試合は中止となっている。

 なお同様の形でSSCナポリがユベントス・トリノ戦に向けて遠征ができなかったという事態が発生した際には、リーグ側はルールに則って3−0でユベントスの勝利としたものの、ナポリ側の訴えにより最終的には試合は延期扱いとなっている。

 ちなみにサレルニターナでは今回の試合の再開のみならず、大きな問題を抱えているところであり、クラブ側はリーグからの除名処分を回避するため、10日以内に必要な条件を満たした買い手からのオファーを得なくてはならない。
 


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