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2021年12月22日

インテルとACミランの新共同スタジアム、ポピュラス社の設計を採用

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 インテルとACミランは、新たな共同スタジアムのデザインとして、米国の建築事務所ポピュラスの設計を採用する判断を下した。これは大聖堂やヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリアからインスピレーションを得たもの。

 なおポピュラス社はすでに、2000年のシドニーと2012年のロンドン五輪スタジアム、新ウェンブレイ・スタジアム、超近代的なトッテナム・アリーナなどの建設を担当。

 新スタジアムでは2027より両クラブのホーム試合を開催する予定であり、サンシーロは2026年の冬季五輪後に一部取り壊され、この地域はスポーツとビジネスの分野へと生まれ変わることになるという。

 ちなみに最大観客動員数は、これまでのおよそ8万人から最大6万5000席にまで減少。ガラスファサードによって囲まれる新スタジアムは、欧州でもっともエコなスタジアムとなる予定であり、プレーするチームによってその色は青にも赤にもなる。
 


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