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2021年12月28日

リヨンとパリFC、両成敗でともに敗退処分へ

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 フランスサッカー連盟は月曜日、12月17日に開催された国内カップ戦が中止になったことを受け、オリンピック・リヨンとパリFCの両者敗退とする判断を下した。これによりこの勝者と対戦するはずだったOGCニースは、自動的に16強入りを果たすことになる。

 仏2部のパリFCと、ペーター・ボシュ監督率いるリヨンの一戦は、ハーフタイムに観客席にて火器類が飛び交い、さらに主にリヨンのサポーターによって先導される形で暴動が深刻化。ただ伝えられるところによれば、パリ・サンジェルマンのウルトラスも加わっていたとも言われており、3人が拘束。

 これによりリヨンは敗退の処分を受けたのみならず、加えて罰金5万2000ユーロの支払いを命じられたほか、スタジアムにて生じた損害の賠償も負うことに。また今シーズンのアウェイ戦での観客の動員も禁止となった。一方でパリFCに対しても敗退処分に加えて1万ユーロの罰金、さらに今後5試合のホームゲームを本拠地では開催できないという罰則が命じられている。
 


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