ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2021年12月29日

エムバペが今冬移籍を否定「今はレアルを倒すことだけ」

ドイツ以外のニュース
インターナショナル
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 少なくとも今冬にレアル・マドリードへ移籍することはない。それをパリ・サンジェルマンに所属するキリアン・エムバペが認める発言をした。「僕はパリ・サンジェルマンにいてとても幸せだし、100%ここで今シーズンを終えるつもりでいるよ」と、月曜日にドバイにて収録されたCNNのインタビューにてコメント。「リーグ戦、カップ戦、チャンピオンズリーグを制するため、100%の力を出し尽くす覚悟だ。ここのファンはそれに値する人々だし、僕もパリ・サンジェルマンで大きなものを勝ち取るに値する選手だと思っている」と言葉を続けている。

 確かに今冬の移籍市場で変化を起こすには、パリ・サンジェルマン側からもレアル・マドリード側からも、特にこれといった動きはみられておらず、流れとしては残留の方向にあった。ただエムバぺ自身はこのことについて、これまで明確な発言を避けていたという背景があった。ただそれでもこの夏に契約の満了を迎え、フリーの立場となる可能性があることに代わりはない。果たしてこのままパリにとどまる可能性はあるのか?「今は、それを話す時期にはないと思うよ」とエムバペ。「これから大事な時期なんだ。僕の頭には2月と3月にレアルを倒すこと。それだけだよ」と意気込みを見せている。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報