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2021年12月30日

トゥヘル監督「優勝争いなど、どうやって加われるんだ?」

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インターナショナル
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 水曜夜のブライトン戦を終え、チェルシーのトーマス・トゥヘル監督はインタビューにて、「残念だよ」とコメント。記者からこの結果はOKか?との問いに「あなたにとって、そう思えるドローだろうか?私はそうではない」と悔しさを滲ませた。「我々の方がより多く、より良い得点の機会があったんだ」

 だが指揮官が苛立ちを感じていたのは、なにも結果ばかりではない。むしろトゥヘル監督からみれば、2度のPKが奪われ、さらに2人の選手が負傷退場。「ただでさえ苦労しているのに、さらに2人が負傷してしまったんだ」と、リース・ジェイムスとアンドレアス・クリステンセンの負傷を嘆いている。

 またリーグ優勝争いについては、「優勝争いなど、どうやって加われるんだ?」と返し、「コロナの感染は7つ確認されており、5・6人については今後6週間、それ以上に休養となる可能性がある。それでどうやって優勝を争っていけるというのか」と言葉を続け、さらに「これは何週間も前に言っていたとはずだ」と、過密日程とその中で起こった負傷について苦言を呈した。
  


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