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2022年01月03日

ラングニック監督、カバーニとファン・デ・ベークの残留希望

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インターナショナル
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 もしもラルフ・ラングニック暫定監督の意向が通るならば、エディンソン・カバーニとドニー・ファン・デ・ベークの2選手は今冬の移籍市場閉幕後も、少なくとも来夏までは引き続きマンチェスター・ユナイテッドにてプレーすることになる。月曜日に行われるウルヴァーハンプトン戦前に行われたプレスカンファレンスにて、63歳のドイツ人指揮官はそう語った。

 「ここ数週間でかなりの対話を行なってきたが、カバーニはおそらく私が最も、多く話し合いをした選手だろうね」とコメント。昨夏では南米への復帰を示唆しつつマンチェスターUと単年契約を結んだ34歳のウルグアイ人FWについては、最近ではFCバルセロナへの移籍の可能性が取り沙汰されてたものの、「彼が私が手放したくはないと考えていることを知っている。非常に重要でリスペクトしている選手だ。今季は特に重要な存在であり、むしろもう1人のカバーニが欲しいくらいだよ」と評価。

 またファン・デ・ビークについてはそのカバーニとは少し状況が異なり、ここ2試合ではベンチを温め続けているものの、それでもラングニック監督は「残るべきだと思う」と明言。「彼はここに、確実に今季いっぱいまではいて、そして出場機会の確保のために努めていくべきだ」と語った。いずれにしても「チームプレーヤー」として同選手にはチャンスが必ずおとずれる、もののそれはアントニー・マルシャルの限りではない。最近ではセビージャへのレンタルが指摘されているフランス人選手について、ラングニック監督は直近5試合でメンバー外の理由は「負傷と関係はない」と断言した。
  


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