ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2022年01月05日

パリSGやナポリで更なる感染、PSVは冬季合宿中止

ドイツ以外のニュース
インターナショナル
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 パリ・サンジェルマンでは新年から新型コロナウィルスが猛威を奮っている。リオネル・メッシを含む4選手から陽性反応が確認されたが、さらにGKジャンルイジ・ドンナルンマからも感染が確認。月曜日には4部リーグのヴァンヌOCとのカップ戦に出場していたイタリア代表だが、現在はすでに隔離されているという。

 またその母国イタリアも新型コロナウィルスの脅威に晒されており、今度はSSCナポリのルチアーノ・スパレッティ監督、マリオ・ルイ、エミリアノ・ボフェッリやスタッフ1人から感染が確認されたとのこと。なお全員が無症状で、またすでに隔離されていることも明かされた。

 なおイングランドにおいてもすでに、クロップ監督らのコロナ感染に見舞われているリヴァプールFCでは、こういった状況を受けて木曜のリーグカップ準決勝の開催が危ぶまれているとアスレティック紙が報道。特にリヴァプールでは火曜の練習中止を余儀なくされており、現在はサッカー協会との協議を行なっているようだ。

 一方でマリオ・ゲッツェが所属するオランダのPSVアイントホーフェンでは、複数のコロナ感染の判明のために、スペイン・マルベリャでの冬季合宿を中止。予定されていたブンデス2部カールスルーエとのテストマッチも取りやめとなっている。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報