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2022年01月07日

ニューカッスル新時代、最初の補強はトリッピアー

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 ニューカッスル・ユナイテッドは金曜、スペイン王者アトレチコ・マドリーから、キーラン・トリッピアーの獲得に成功したことを発表した。契約期間は2024年までで、移籍金額は1450万ユーロになると、複数のメディアでは報じられている。特に半年前にはマンチェスターUが獲得を目指すも、その時には断りを入れていたアトレチコは半年後に翻意した。

 2年半前にトッテナムからアトレチコに加入したトリッピーは、昨季優勝したコルホネロスにて中心選手として飛躍。今回の入団にあたり「素晴らしいクラブに加入できたことを嬉しく思う。マドリードでの生活はとても楽しかったが、ニューカッスルからの興味を聞いた時、以前にハウ監督と共に(バーンリー時代に)取り組んだことからも、ここが自分の求める場所だと思った」と語っている。

 特にニューカッスルは最近、サウジマネー注入により一躍高い注目を集めるクラブとなっており、トリッピアーはその戦力補強第一弾。さらにこれに続くことも期待され、現在はユベントスのアーロン・ラムジーへの関心も寄せられているところ。加えてOSCリールとの契約を2025年まで残すスフェン・ボットマンも浮上しているが、ただまず目の前にある戦いは、タイトル争いではなくむしろ残留争いだ。
 


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