ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2022年01月10日

バルセロナ、契約延長に応じたウムティティに「感謝」

ドイツ以外のニュース
インターナショナル
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 サミュエル・ウムティティは月曜日に、FCバルセロナとの契約を2026年まで延長したことが明らかとなった。ここのところは思うように出場機会が得られていない中で、28歳のセンターバックとの長期契約はサプライズだが、ここでの大きなポイントはむしろ別のところにある。

 クラブ公式では、本来の契約期間であった「残り1年半に関するサラリーの一部を減額する」とのこと。これにより「ファイナンシャルフェアプレイの余裕を増やすことができ、よって、フェラン・トーレスのスペインリーグへの登録が可能になる。」ことを明らかにしている。

 昨夏にリオネル・メッシがバルセロナを後にした際、一部のファンはウムティテのサラリー面が影響したと非難していたが、今回の延長に際してクラブ側は、「クラブへの愛情と意思を表現してくれた」ことへの感謝の気持ちを表している。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報