ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2022年01月22日

バルセロナ、アンス・ファティが再び長期離脱へ

ドイツ以外のニュース
インターナショナル
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 FCバルセロナは木曜の夜、コパ・デル・レイからの敗退を喫したのみならず、人事面においても大きな問題を抱える事態へと陥った。この試合の後半途中にアンス・ファティが、涙を浮かべつつ負傷のために交代を余儀なくされており、クラブからの情報によるとメッシから背番号10を受けついた期待の若き逸材は、左大腿部を負傷。腱に損傷が見られており、これから2ヶ月間の離脱を余儀なくされることになるという。

 特に同選手にとっては、2020年11月から2021年9月にかけて、半月板の損傷のために長期離脱を余儀なくされており、さらに11月から1月にかけても大腿の問題で長期離脱。そして今回、またしても長期間戦列から離れることを余儀なくされたのだ。「彼はとても落ち込んでいた」と、試合後にシャビ監督はコメント。その辛い心情を思い遣った。

 その一方でバルセロナでは、元ブラジル代表MFオスカルとの獲得を目指しているようで、2017年より戦いの舞台をプレミアのチェルシーから、中国の上海上港に移している30歳について、同選手の代理人がバルセロナと交渉中であることを、母国のTNTスポーツに対して明かした。なお上海上港との契約はまだ、2024年まで残されているところ。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報