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2022年01月31日

エヴァートン、ランパード監督を招聘。

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 既報通りプレミアリーグのエヴァートンFCは遂に、後任監督を見出すことに成功した。ベニテス監督の後釜を模索していた同クラブでは、長くヴィトール・ペレイラ氏が有力視されてきたものの、BBCなどが報じていたようにフランク・ランパード氏の招聘を月曜午後に発表している。契約は2024年6月末日まで。

 就任にあたり同氏は、「エヴァートンほどの規模と伝統を持つクラブで監督を務められることは、私にとって大変な名誉だ。待ちきれない気持ちだよ。オーナー、会長、取締役らと話し合い、彼らの情熱と野心を強く感じることができた」とコメント。「ファンからの情熱も強く伝わってくるものであり、それは今の我々が置かれた状況では特に求められるものだ」と言葉を続けた。「ファンは我々の闘志と意思を求めている」

 なおそのエヴァートンは一方で、ウェイン・ルーニー氏にもアプローチしていたが、「私の代理人からコンタクトがあったことが伝えられ、話し合いにいくよう言われたけど、断ったよ」とルーニー。あくまでダービー・カウンティでの英国2部残留のために戦う決意をしており、「難しい判断だったが、ここには僕にとってとても大切な仕事がある」と語っている。
  


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