ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2022年04月02日

虚偽の財務報告により、ユベントスらイタリア11クラブが法的問題に直面

ドイツ以外のニュース
インターナショナル
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 イタリア検察庁はイタリアサッカー連盟に加盟する11クラブに対し、選手の価値を過剰の評価しているとして告発した。その中にはセリエA5クラブが含まれており、現在許与される範囲よりも遥かに高いキャピタルゲインと成績報酬を財務報告書の計上していたとしている。これはイタリアサッカー連盟に発表されたもので、さらに担当当局はクラブ関係者ら61人を起訴したことも明かした。

 検察側によればセリエAではユベントス、ナポリ、ジェノア、エンポリ、そしてサンプドリアがこれに該当し、それ以外のクラブは2部以下に該当。ただサンプドリアについてはすでにクラブ公式にて、クラブは常に適用されている法律を遵守して行動してきたことを改めて強調している。なおガゼッタ・デロ・スポルトによればこれは裁判にまで持ち込まれる見通しで、罰金系の可能性があるようだ。また有罪確定となればマネージャーらは追放されることにもなる。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報