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2022年04月13日

クロップ監督、元教え子ヴァイグルらベンフィカを賞賛

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 チャンピオンズリーグ準々決勝セカンドレグを間近に控え、リヴァプールFCのユルゲン・クロップ監督はあらためて、現在のチームが就任以来最高のチームであることを強調。「選手たちは経験も豊富で、全員の体調がフィットしている。それはこれまでにはなかったことだよ」と説明した。確かに4つのタイトル全てに可能性を残すなど順調なシーズンを歩んでおり、「できるだけ長くとどまり続けたいね」と指揮官。ただあくまで今回のCLベンフィカ戦が「非常に重要なもの」であることも強調する。

 逆に今回対戦するベンフィカもまた、近年において最も好調なシーズンを過ごしているといえるだろう。ラファがもつ危険なスピードや、そしてダーウィンのもつ決定力はクロップ監督も肌で感じたものであり、「フィジカル的に強くて、非常に落ち着いているよ。怪我さえなければ素晴らしいキャリアが待っていることだろう。」とクロップ監督は後者について評価。さらにドルトムント時代の教え子ユリアン・ヴァイグルについても、「ピースを繋いでくれる存在」として賛辞を贈る。「だが彼らに悪い知らせもある」とクロップ監督。「彼はここアンフィールドでプレーすることになる。この観客全員を相手にしなくてはならないんだ」と語った。
 


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