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2022年04月19日

バーレーン、ACミラン買収に向けた交渉を認める

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インターナショナル
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 バーレーン政府は、湾岸諸国に拠点を置く民間金融会社が、名門サッカークラブACミランの買収交渉を行っていることを認めた。これはロンドンのバーレーン大使館が月曜日に、ツイッターにて11億ドル(約10億ユーロ)でイタリア名門クラブの買収へ「独占交渉中」であると投稿。そのインベストコープは1982年に設立されており、全世界で420億ドル以上の資産を運用しているという。

 クラブディレクターのパオロ・マルディーニ氏は、金曜日にオーナー交代の噂について、「伝統あるクラブが将来的に売却される可能性は普通に起こりうること」と多くを語ろうとはしなかったが、もしインベストコープによるミランの買収が実現すれば、中東の投資家がセリエAのクラブを買収するのは初めてという意味合いももつ。

 ちなみにイタリアの元首相シルヴィオ・ベルルスコーニ氏2017年、30年以上に渡り有していたクラブの経営権を、中国人のオーナーに売却。だが2018年には早くも変化が起こり、それからアメリカの投資会社エリオット・マネジメント・コーポレーションがオーナーを務めているところ。
 


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