ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2022年04月21日

トゥヘル監督、アーセナル戦では「自分たちで5点入れた」

ドイツ以外のニュース
インターナショナル
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 ブレントフォード(1−4)、レアル・マドリード(1−3)戦での敗戦など調子を落とした感のあったチェルシーFCだが、最近3試合はホームで3勝を挙げて復調の兆しをみせたかに思われたものの、水曜夜に行われたアーセナル戦では再びトーマス・トゥヘル監督が厳しい顔を見せざるを得ない試合展開を露呈してしまった。(2−4)

 「なぜ我々は8割の力で事足りるを思ってしまったのだろうか」と、試合後にスカイに対して語った指揮官。すでに3位でのフィニッシュが見えているチェルシーに対して、もっと大きなものを背負った相手と対峙するには心構えがなっていなかった。その結果で身の毛もよだつようなミスを連発し、「最終的にこの日に入った6得点のうち5得点は、自分たちから決めたものだよ」とトゥヘル監督。

 ただその一方で自分自身の責任についても口にしており、「戦術的な解決策は最適ではなかった。」とコメント。「まだ証明してきた選手を起用すべきだった」と、名前こそ出さなかったが暗に、ディフェンダーのマラン・サールや、2月19日以来の先発出場となったロメル・ルカクらのことを指摘していた。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報