ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2022年04月28日

敏腕代理人ライオラ氏の他界報道は誤報か

ドイツ以外のニュース
インターナショナル
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 複数のメディアが報じている情報によれば、敏腕代理人として知られるミノ・ライオラ氏が、本日木曜日に54歳で他界したようだと伝えられていたが、どうやらそれは誤報だったようだ。

 ライオラ氏は自身のTwitterにて、「みなさんが気になる現在の健康状態:4ヶ月に渡り、2度も死んだ扱いを受けて非常に苛立っている。どうやら生き返ることもできるようだ」と投稿。多くのメディアが彼の死を報じた後も、病院側はあくまで「闘病中」と否定していた。

 今年の1月にミラノのサン・ラッファエッロ病院にて手術を受けていた同氏について、伊紙ガゼッタ・デロ・スポルト』は当時、「常に監視下におかなければならない」と報道。

 幼少期にオランダに移住していたイタリア人のライオラ氏は、1980年代より代理人として活躍をみせており、とりわけその名を世間に知らしめた例として、1995年のアヤックス・アムステルダムからインテル・ミラノへの、デニス・ベルカンプの移籍の実現を挙げることができるだろう。

  これまでそのデニス・ベルカンプをはじめ、デニス・ベルカンプ、ロビーニョ、マリオ・バロテッリ、ズラタン・イブラヒモビッチ、ポール・ポグバ、ジャンルイジ・ドンナルンマ、またボルシア・ドルトムントのエルリング・ハーランドの代理人も務めており、2020年に『フォーブス』は彼の財産を約8000万ユーロと見積もっている。
  


  • ブンデスリーガ・各チーム情報