ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2022年05月01日

チェルシー、新オーナー探しもいよいよ佳境に

ドイツ以外のニュース
インターナショナル
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 ロシアによるウクライナ侵攻を受け英国政府が、投資家ロマン・アビラヒモヴィッチ氏への制裁を化したことを受け、チェルシーFCが進めてきた新オーナー探しもいよいよ佳境を迎えたようだ。

 現在有力視されているのはロサンゼルス・ドジャースの共同オーナーであるトッド・ベーリー氏率いる、アメリカ・スイスのコンソーシアムであり、英国メディアの報道によるとスイスの大富豪ハンスイェルグ・ビース氏も含まれているという。

 なお今回オファーされた購入価格は、わずか25億ポンド程度となっているようで、最大1週間の猶予のうちに同グループが買収の意思を明確にしなければならないようだ。さらに今回は英国政府の同意も必要となる。

 さらに英国の化学会社「イネオス」の代表である実業家ジム・ラドクリフ氏が、金曜日42億5000ポンドを提示したとも報じられたのだが、おそらくはこちらはもう遅すぎたということなのだろうか。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報