ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2022年05月06日

エムバペがパリSGと延長?母は「レアルが優先選択肢」

ドイツ以外のニュース
インターナショナル
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 フランスのル・パリジャン紙は、キリアン・エムパペがパリにて契約延長締結間近にまで迫っているようだと報じた。23歳のフランス代表FWは、所属するパリ・サンジェルマンとの契約をこの夏いっぱいまで残しているが、その更新で基本合意に達しており、新たな契約期間は2024年で年俸は5000万ユーロにも上るという。

 だがこの新たに浮上してきた噂に対して、母であるフェイザ・ラマリーさんがスペインのマルカ紙に対して、「これは明らかに誤ったものです」と語った。さらにそれだけにとどまらず、エムバペが考える「最初の選択肢」となっているのは、あくまでレアル・マドリードであることも併せて語っている。


 その一方でフランスサッカーリーグの国家管理運営局の年次報告書によると、パリSGは昨シーズンで2億2430万ユーロの損失を計上したとのこと。無観客開催で3605万ユーロの減少と、サラリーが21%も増加したことなどが影響。ちなみにフランスリーグの財政的に下から14クラブの合計よりも、パリSGのサラリーは高額だ。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報