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2022年05月15日

リヴァプール、モハメド・サラーが涙を浮かべ負傷交代

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インターナショナル
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 FA杯決勝で再びチェルシーFCを下し、4冠達成への望みを繋いだリヴァプールFC。だがこれからどれほど、モハメド・サラーがその助けとなってくれるかは未知数だ。この試合で同選手は負傷のため涙を浮かべながらピッチを後にしていたのである。

 しかしながら優勝祝賀写真の中では、サディオ・マネやティアゴ・アルカンタラらと共に収まっている様子も見受けられており、もしかするとさほど大きな負傷ではないのかもしれない。

 クロップ監督は同じく負傷交代した「ヴィルジル・ファン・ダイクよりも、少し酷いのかもしれない。ファン・ダイクについては、何か違和感があったようだね」と説明。「パリでの戦いまでにはファン・ダイクは復調するだろう」と述べ、サラーについても「もちろん」と前向きに語った。


 なお2月のカップ戦決勝と同じく今回のチェルシー戦はPK戦にまでもつれ込んでおり、最終的には再びリヴァプールが6−5で制して勝利を収めたのだが、ただ5人目のキッカーを務めたサディオ・マネは相手GKにセーブされており、ヒヤリとする場面も。ただ試合後クロップ監督は、「相手はお前をよく知っているから、思ったのと逆に蹴ってみろと指示した」こと明かし、「黙ってればよかった」と吐露。「ただ最終的には勝利したから何よりだ」とほっとした表情を浮かべていた。
 


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