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2022年05月20日

ヤイスレ監督が噂に終止符、ザルツブルクとの契約を延長

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 マティアス・ヤイスレ監督は、今夏の移籍に関する憶測に終止符を打ち、オーストリア王者レッドブル・ザルツブルクとの契約を、2025年6末日まで延長した。特にブンデスリーガでは監督交代撃が相次いでおり、ヤイスレ監督の名前はこの後任候補として浮上してきた。

 「ここザルツブルグでの仕事は、私にとっては気持ちの問題。このクラブ、この地域はとても居心地がよく、コンディションや環境全体にもとても感謝している。チームやスタッフ、首脳陣らと一緒に仕事をするのはとても楽しいし、毎日ここに来るのが楽しみなんだ。この延長は互いへのリスペクトの表れ」と同監督ははクラブの声明で述べている。

 34歳の若き指揮官はそんな初年度でザルツブルグをクラブ史上初めてチャンピオンズリーグのベスト16に導き、さらに国内二冠ともに防衛。クリストフ・フロイントSDは、「パフォーマンス、若いチームの成長、達成した成功など、マティアス・ヤイスレ監督が今シーズンの全仕事は、まさに傑出している」と、契約延長への喜びを示した。


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