ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2022年05月20日

相手ファンに蹴り、ヴィエイラ監督をFAが調査開始

ドイツ以外のニュース
インターナショナル
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 エバートンがクリスタル・パレスに3-2で勝利した後、アウェイチームのパトリック・ヴィエイラ監督が渦中の人となっている。ビデオ映像には45歳のフランス人指揮官が、プレミア残留でピッチになだれ込んできたエヴァートンのサポーターの1人と思われる人物を、掴もうとした後に蹴りを入れている様子が映されており、ヴィエイラ監督はこの出来事について何も語らなかったが、イングランドサッカー協会は、すでに調査開始を発表している。

 今のところはまだなぜ、長年アーセナルFCの中盤を担い続けてきたヴィエイラ氏が、そこまで動揺をみていてたのかは明らかになっていないが、しかしこのエヴァートンファンはロッカールームに向かう途中と見られるヴィエイラ監督を突き飛ばし、そして中指を立て、携帯電話を顔に向けて振りかざす姿が目撃されているところ。フランク・ランパードは、同僚の監督に「パトリックには同情するよ」と理解を示した。

ワトフォードのホッジソン監督が勇退

 その一方でプレミアリーグでは、ロイ・ホジソン氏がシーズン終了後、再び監督業から引退することが明らかとなった。これはチームマネージャーがBBCに対し、「そろそろ他のことをする時期」と語ったもので、ただいずれ別の役割でビジネスに復帰することも否定はしていないという。同監督は45年の指導歴の中で、これまで16のクラブと3つの代表チームを指導してきた。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報