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2022年06月27日

ペトル・チェフ氏もチェルシーを後に

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インターナショナル
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 クラブ首脳陣の刷新が進められているチェルシーFCでは、今度はペトル・チェフ氏もクラブを後にすることが明らかとなった。2019年にテクニカルアドバイザーとして就任していた元守護神は、そのため今月いっぱいをもって退任。

 「クラブに新しいオーナーが誕生した今、私が席を立つのは正しいタイミングだ」と、チェフ氏は月曜日に発表されたクラブの声明の中で述べている。そしてチェルシーがピッチの内外で成功を祝い続けることを「確信している」とのエールも送った。

 一方で、投資家グループと一緒にチェルシーを引き継いだトッド・ボーリー氏は「ペトルはチェルシーファミリーの大切な一員です。ただ彼の決断は理解できる」とコメント。

 ただ選手として11年間スタンフォード・ブリッジに在籍し、13のタイトルを獲得したチェフ氏は、先日に退任が発表されたマリーナ・グラノフスカイア氏との密に連携していた背景がある。 

 すでにチェルシーFCが別れを告げていたアンドレアス・クリステンセンだが、このたび選手本人が改めて退団を報告。「このクラブで10年過ごした後、僕と僕の家族にとって、新しいスタートを切るのにふさわしい時期だと思う」とインスタにて投稿。
  
 一方でバルサ移籍が有力視されているところだが、今回「クラブやファンを離れることは簡単な決断ではなかったので、精神的にこの数ヶ月は大変でした」と強調した。
 


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