ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2022年07月02日

マンU:ヘンダーソンがノッティンガム移籍、マラシアとマルティネス獲得か

ドイツ以外のニュース
インターナショナル
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 ディーン・ヘンダーソンがマンチェスター・ユナイテッドをレンタルで去ることになった。25歳のGKは新シーズン、昇格したノッティンガム・フォレストへと加入する。スティーブ・クーパー監督は喜びを見せ、出場機会に飢え可能な限り高いレベルでの成長を目指す「トップクラスのゴールキーパー」を迎えたとの評価を述べた。

 さらに現在ブラジルリーグで9位につけるフラメンゴは金曜、マンチェスターUからレンタル移籍していた、アンドレアス・ペレイラに別れを告げており、来夏まで契約を残す26歳のウィンガーに対しては、フラムが関心を示している模様。

 その一方でリヨンへの移籍が決まりかけていた、フェイエノールトのティレル・マラシアが、一転してマンチェスター・ユナイテッドと移籍で合意した。これは英紙「The Athletic」が報じたものであり、それによると5度のオランダ代表入りを果たしている22歳の左サイドバック、4年契約+1シーズンの延長オプションが付く形で合意。メディカルチェックは今週末に行われる可能性があるという。なおマラシアの移籍金は、1500万ユーロと言われているところ。

 だがこの夏の補強はそれにとどまるものではない。The Athleticによるとアヤックスで3年間、テン・ハフ監督の下でプレーしたアルゼンチン人のリサンドロ・マルティネスも、オールドトラフォードへの移籍を考えている模様。24歳のディフェンダーはアーセナルFCからも関心を抱かれており、今週にはその移籍金額が4000万ユーロまで増額された模様。ただまだ何も結論はでていない。

 一方でアーセナルはついに、マテオ・ゲンドゥージを手放すことになった。23歳のMFは昨シーズンにすでにレンタル移籍していた、オリンピック・マルセイユへと加入。2020/21シーズンにはヘルタ・ベルリンにレンタル移籍していたフランス人選手は、今回は買い取りオプションが行使された形で4年過ごしたガナーズに別れを告げた。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報