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2022年07月04日

マンチェスターC、フィリップス獲得、ジェズス売却

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 マンチェスター・シティはリーズ・ユナイテッドから、カルヴァン・フィリップスを獲得した。リーズで飛躍を遂げた26歳はそこでプレミア昇格、イングランド代表へと成長。今回の移籍について、同選手は「シティは素晴らしいチームと、世界一と評されるグアルディオラ監督擁する、国内最高のチーム。それを再び証明して見せた。彼の下でプレーし、コーチ陣から学べる、このようなチームの一員になれることはとても嬉しいことだ」とコメント。なお移籍金額は4900万ユーロに成果に応じたボーナスが付随し、母国ブラジルに戻るフェルナンジーニョの後継として期待されるところ。一方でリーズはすでにバイエルンから、マルク・ロカを獲得しさらにライプツィヒのタイラー・アダムスも浮上するなど、中盤の補強に努めているところ。ちなみにリーズはマンチェスターCIIよりダルコ・ギャビと4年契約を締結している。

 その一方でマンチェスター・シティからは、ガブリエウ・ジェズスがFCアーセナルへと売却。ハーランドの加入により以前から売却の可能性が取り沙汰されており、こちらは5000万ユーロを超える投資となる模様。2017年にマンC入りした同選手は、2016年から2019年までマンチェスター・シティでコーチを務め、彼を知るアルテタ監督との新天地での再起を期しており、プレミア初年度20得点を超える活躍を示したい。またブラジル代表で同僚のガブリエウ・テオドロ・マルティネッリも控えているところだ。背番号はオーバメヤンの移籍で空位となっていた「9」。
 


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