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2022年07月09日

ハキム・ツィエクが自ら交渉へ「自分の将来は自分で決める」

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 ハキム・ツィエクがこれからは、自ら代理人として交渉にあたることを明らかにした。これまで12年間に渡り代理人を務めてきた、ナクリー・モンディアル氏とは道を分ち、「自分のプロとしてのキャリアに関する交渉や決断は、自分自身で行いたい」とインスタグラムにて綴っている。

 29歳となったモロッコ人MFは自身がその段階にまで到達していると考えているようで、ただ決して全くのサポートなしということではなく「将来的には僕のチームと僕が法的代理人と一緒にビジネス面で対応していく」との考えを示した。

 2020年にFCチェルシーに加入して以来、チェルシーでは部分的にしかその期待に応えられておらず、わずか2年でクラブを後にする可能性もあるところ。特にイタリア王者ACミランが関心を示しているといわれ、買い取りオプションつきのレンタルが取り沙汰されているところだ。

ドリンクウォーター「なぜ5年前に、あんな決断を・・・」


 その一方で5年間過ごしたチェルシーをこの夏に退団した、ダニー・ドリンクウォーター。2016年にレスターでプレミアの頂点に立ち、翌年にはチェルシーへと渡ったのだが「なぜあんな決断をしてしまったのか」とスカイとのインタビューにてコメント。「その後どうなったか、どう扱われたかには苛立つ」と言葉を続けている。

 バーンリー。アストン・ヴィラ、トルコのカシムパシャやレディングなどレンタルを繰り返し「なぜこの5年間を捨ててしまったのだ」と自問自答。32歳とキャリアの晩期に入った同選手は、「もしもレスターを退団していければ」とも思いにかられつつも、チェルシー退団については「互いによくない状況だったから安堵した」ことも明かした。
 


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