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2022年07月13日

バルセロナ、ハフィーニャ獲得の「基本合意」を発表

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 FCバルセロナがハフィーニャ争奪戦を制した。水曜日にクラブ側から正式に、リーズ・ユナイテッドと「基本合意」に達したことが発表されており、移籍金額などは特に明かされていないが基本料およそ5500万ユーロの分割払いに加えて、成果に応じたボーナスが1000万ユーロほど加味される形となるようだ。

 これからハフィーニャはメディカルチェックを無事にクリアした後、おそらくは2027年までの契約にサインする見込み。これでバルセロナにとってはこの夏、アンドレアス・クリステンセン(チェルシー)、フランク・ケシエ(ACミラン)に続く、3人目の新戦力獲得に成功することになる。

 右ウィングを主戦場とする左利きのブラジル人選手にとって、その父親と幼馴染だったロナウジーニョは最大の憧れの存在であり、特にバルセロナで華々しい日々を過ごした選手でもある。なおすでにブラジル代表としては9試合に出場した経験をもち、そのなかで3得点をマークしてきた。

レヴァンドフスキには「ノーコメント」、デストは残留宣言

 その一方でバルセロナではこの夏、ロベルト・レヴァンドフスキの話題でも揺れているところではあるのだが、ただジョアン・ラポルタ会長は「彼はバイエルンの選手であり、我々はそこに絶対的な敬意を払っているので、これについてコメントすることは誤りだ」として、多くを語ろうとはしていない。

 またセルジーノ・デストについては、FCバルセロナではなかなか、思うような活躍を見せられない日々が続いているものの、それでもESPNとの取材にて同選手は、「このクラブにいて幸せだし、絶対にここに残るよ」と残留を宣言した。なおバルセロナとの契約は2025年まで。
 
 


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