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2022年07月14日

チェルシーのロナウドへの関心は?「優先事項は別」

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インターナショナル
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 CNNポルトガルやTVI、スペインのAS紙などが報じた情報によれば、サウジアラビアのとあるクラブが、年俸1億2500万ユーロの2年契約に加え、マンチェスター・ユナイテッドへの移籍金3000万ユーロで獲得を目指しているという。しかしながらCLでの戦いを希望するロナウドがこれに応じる可能性は極めて低いようだ。

 むしろ新オーナーを迎えたチェルシーFCでは、ロベルト・レヴァンドフスキと共に名前が挙がっているところだが、ただトゥヘル監督はスカイに対してラヒーム・スターリングに続く攻撃強化は「排除はしないが、現時点では優先事項ではない」と返答。「むしろディフェンス面にあることは、周知の通りだ。これからオプションをチェックしていくことになる」と語った。

 チェルシーではリュディガーとクリステンセンがフリーで退団。センターバックの再構築が求められており、ナポリのカリドゥ・クリバリやマンチェスター・シティのナタン・アケ、さらにガーディアン紙によれば元教え子、パリ・サンジェルマンのプレスネル・キンペンベも視野に入れているようだ。

パリSG、メッシ引き止めの考え

 その一方でロナウドの宿命のライバル、リオネル・メッシについては、そのパリ・サンジェルマンが2024年まで、契約を更新することを望んでいるとマルカ紙が伝えている。移籍初年度は様々なことがあったが、クラブ側はすでにその意思を選手に伝えているものの、メッシ自身は今は今冬開催のW杯に集中しており、あまりそのことにコミットしたくはないようだ。
 


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