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2022年07月18日

ユベントス、デ・リフトの後釜はブレーメル?パウ・トレス?

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 スカイ・イタリアによるとインテル・ミラノは、月曜日にもブレーメル(FCトリノ)獲得を確定させたいようだ。移籍金はボーナス込みで3000万ユーロ近くが見込まれており、ただ交渉が行き詰まりをみせたり頓挫となれば、ユベントス・トリノが介入する可能性もある模様。マタイス・デ・リフトのバイエルン移籍が確定的となり、ビアンコネリはセントラルディフェンスの後継者候補の1人としてリストアップしたのだろう。

 またマルカ紙によればユベントス・トリノでは、ブレーメルに加えてビジャ・レアルのパウ・フランシスコ・トレスもリストアップしているようだ。25歳のスペイン人センターバックは、昨季チャンピオンズリーグ準決勝進出まで果たした同クラブと2024年まで契約を残しており、こちらの移籍金額については4000万ユーロでの売却の可能性が取り沙汰されている。

ビジャレアルがカバーニに関心
 
 なおそのビジャレアルでは、この夏にマンチェスター・ユナイテッドを退団しフリーとなっているエディソン・カバーニに関心を示しているようだ。エメリ監督が好むタイプの選手といわれ、すでにパリで指導した経験ももつ。ただ35歳のストライカーとの契約前にスペースを作り出す必要があり、とりわけ元ドルトムントのパコ・アルカセルの退団の可能性が指摘されているところ。

サンチェスの行き先は?

 その一方でインテル・ミラノでは、年俸700万ユーロの節約を目指してアレクシス・サンチェスの移籍を模索しているとみられており、先日のASモナコとのテストマッチでも不在となっていた。ただ33歳のアタッカーはイングランドかスペインのトップクラブへの移籍を希望しており、ただ最近の不振と不釣り合いな高額年俸からその魅力度としては厳しい部分があるだろう。
 


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