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2022年08月05日

チェルシー、マルク・ククレジャ獲得に成功

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 今週初めにはマンチェスター・シティが少なくともおよそ5900万ユーロを支払う用意がないことが明らかとなり、プレミアリーグのライバルであるチェルシーFCにマルク・ククレジャ獲得への門戸が開かれ最終的に獲得に成功。最終的移籍金は6000万ユーロ以上で、さらに成果に応じたボーナスは1000万ユーロになったと報道されている。

 FCバルセロナにて育成されたスペイン人サイドバックは、エイバルとヘタフェでプロへの第一歩を踏み出しており、若いうちにリーガ・エスパニョーラで通算106試合に出場。その後に2021夏にブライトンへと移籍金およそ1800万ユーロで加入。35試合に出場した24歳はわずか1年で巨額の利益をもたらすことに。なお新天地での契約期間は6年。

 これによりチェルシーの左SBではマルコス・アロンソが、逆にククレジャの古巣FCバルセロナに移籍する模様。これは複数のメディアによって報じられており、新天地での契約期間は2年となる見通し。さらに左SBとCBもこなす若手レヴィ・コルウィルもまた、ククレジャの直近の古巣ブライトンに1年間の期限付き移籍となっている。

ウェズレイ・フォファナは「売りに出していない」


 一方でチェルシーではさらに、レスター・シティに在籍するCB、ウェズレイ・フォファナへの関心も伝えられているところだが、これはニューカッスルから関心が寄せられているジェームズ・マディソンとともに、あくまでブレンダン・ロジャース監督いわく「売り物ではない」とのこと。「選手は手放さなくてはならないものだが、だからといって全員を出していいわけではない」と強調した。
 


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