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2020年11月10日

奥川所属のザルツブルク、コロナ6件陽性確認も一転陰性へ

Japan
.日本代表
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 日曜日の行われたリーグ戦ラピド・ウィーン戦を前に行われた、金曜日のコロナ検査の結果、全ての選手の陰性が確認されていたにもかかわらず、代表参加に向けて行われた検査の結果、今度は6件の陽性反応が確認されたことが明らかとなった。

 これはクラブ側より発表されたものであり、「感染が報告された選手については、今のところ特に症状はみられておらず、隔離されています」と報告。残りの選手たちはチーム隔離へと入っており、自宅と練習場所、試合会場などの移動のみに制限されているという。

 これを受けてひとまずは全ての代表選手の出向を見合わせており、最終的に全てをクリアにするために、月曜日にチーム全体にて新たにコロナ検査を実施。その後は、担当当局の判断へと委ねることになる。

一転、全員から陰性

 だがその月曜の検査結果で出されたものは、真逆で全員が陰性というものだった。そのためクラブ側としては、全ての代表選手が参加できるように尽力する考えを示している。「当局から渡航禁止が即座に解除されるよう願っています」
 
 そう語ったザルツブルクのライターSDの懸念事項はそれだけにとどまらず、「いったい何故、まったく同じ検査機関にてこのような異なる結果が出されたのかを、すぐに調査していきたい」と強調。「決して放置できる問題ではない。」と語った。
 


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