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2019年12月23日

エジルが再び騒動。ユングベリ監督から痛烈批判「決して受け入れられない」

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インターナショナル
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 先日行われたプレミアリーグFCエヴァートン戦にて、アーセナル所属の元ドイツ代表メスト・エジルの姿が見受けられなかった。確かに足に負傷を抱えていたようだが、しかしながらこの試合で指揮をとったユングベリ監督は、「そうではなくとも、メンバー入りすることはなかった」ことを明らかにしている。

 その理由として、同氏は「前回の試合でピッチを後にする際に、彼は自分のものを蹴り飛ばしていたんだ」と、0−3で敗れたマンチェスター・シティ戦について説明。「私は彼に、それは決してアーセナルで許される行為ではないと伝えた」と言葉を続けた。

 トルコ大統領の表敬訪問に端を発し、連盟会長批判と人種差別発言を伴ったドイツ代表引退劇や、最近ではウイグルに関する発言など、ネガティブな部分で話題のつきることのない31才のベテラン・プレイメイカー。

 これからかつて選手として同僚だったミケル・アルテタ氏が監督へと就任することになるのだが、果たしてエジルはチャンスを掴めるだろうか?その一方でクラブ最高額のサラリーを手にする元主将については、今冬での移籍希望の噂も伝えられている。
 


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