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2020年08月30日

メッシ、コロナ検査を受けない事を通達

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インターナショナル
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 どうやらFCバルセロナと、移籍を希望するリオネル・メッシとの間に横たわる溝は、更なる深みを増しているようだ。同選手はトレーニング開始前に必要とされるコロナ検査を、受けないことををクラブ側に通達したという。これはバルセロナのスポルト紙や、カタルーニャのラジオ局RAC1などが伝えたもの。

 メッシがこのコロナ検査で陰性を確認されない限り、月曜日から再開するチームと共に、新シーズンに向けた準備を行うことはできない。どうやら移籍に向けて、さらに進展がみられたといえそうだ。

 先週火曜日にバルセロナは、メッシがクラブに対して移籍を希望したことを正式に認めており、それ以来メッシの2021年までの契約解除に向けた例外条項を巡って議論がなされていると言われる。

 バルセロナ側は6月10日までに条項は失効済みとみている一方、メッシ側の弁護士はコロナ危機によるシーズン延期を理由に、まだ条項の有効性について主張しているところ。果たして裁判にまでもつれ込むことになるのか?それとも例外条項の7億ユーロの契約解除金を支払うクラブがでてくるのか?

 これまではその移籍先候補として、かつてバルセロナ時代にメッシを指導した、ペップ・グアルディオラ監督率いるマンチェスター・シティや、ユベントス・トリノなどからの関心が伝えられているところ。
 


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