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2020年09月01日

メッシ、クーマン監督の初練習を不参加

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インターナショナル
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 リオネル・メッシはクーマン新監督の下で行われた最初の練習にも、やはり姿を見せることはなかった。前日に行われたコロナ検査を受けていない、そして既にバルセロナの選手ではないという認識をもっている同選手にとって、参加するという選択肢はすでになかったのは確かだったが。

 その一方でラリーガでは昨日に、メッシが主張する6月末日までの契約解消の例外条項を無効との見方を示しており、つまりは契約解消には7億ユーロもの違約金の支払義務が生じることになる。これはメッシにとっても、有力な移籍先とみられるマンチェスター・シティにとっても残念な判断だ。

 果たして誰が正しいのか?これは法的論争にまで発展する可能性があるだろう。なおスペインの法学教授フアン・ラモン・リーバナ氏によれば、むしろメッシの側にチャンスがあるという。ただいずれにせよこのままメッシが不参加という状況が続くならば、スペインのメディアによると最悪の場合、サラリーの4分の1に相当するほどの「重い罰則」になる恐れがあるとのこと。全く先行きが見えない展開にあることだけは確かなようだ。
 


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